歌の思い出
先日テレビのある番組を見ていたら、最近の若者達に昭和の歌謡曲が流行っているらしいですね。
作詞家の松本隆さんが出演していて、太田裕美さんの歌う木綿のハンカチーフが流れていました。
そういえば今、木綿…もめん…コットンとしか言わないよね?
…木綿豆腐か一反木綿しか聞かないよね?って思っていたら、松本隆さんも、この歌を作詞した時に「木綿」と言う言葉が消えてしまわないように使いました、って言ってました。
それにしても💢💢
木綿のハンカチーフの歌詞の女の子…健気過ぎて泣けて来ると同時に…都会に染まった相手の男!許さん!(怒`Д´怒)
その後に松田聖子ちゃんのヒット曲の数々が流れ、
懐かしさと同時に、色々思い出しました。
友達と徹夜した(めっちゃ楽しかった!)時の
雪の匂いと、徹夜明けのスズメの鳴き声(笑)とか
海水浴で行った時の(聖子ちゃんのカセットテープを持っていったんです)海の磯の匂い
好きだった曲って、その当時聞いた時の思い出とセットになっていますね。
聖子ちゃんの40周年記念アルバム…買おうかな…
カムイ「そんなのいいからちゅーる買ってくれニャ」
アニソンの第1位は「残酷な天使のテーゼ」でしたねぇ!あれはもうカラオケの鉄板ですね。
「紅蓮華」を早くカラオケで歌いたいなぁ…
早くコロナが終わって欲しいです…
あと
今、日本を通り過ぎようとしている台風の被害が
最小でありますように。